白旗

2004年7月8日 日常
あまりの暑さに、無駄な抵抗を止める

床屋へ行ったり、近所周りで、お茶を濁す。

夕方から、いい風が入ってきて、貧乏人としての至福な幸福の時を過ごす。会社務めしてたら、こんな時間から、シャワーを浴びて涼んでられん。

ひたすら鋭気を養う。

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