大会な日

2004年7月3日 ゲーム
昨日の夜、ほそぼそと仕事をしていると、パパんから、お誘いのメール。遊ぶ気力が残ってなかったし、大会に出るのに必要な物が探してもみつからなかったので、ふて寝。

夜中に起きだして、ぐずぐず、別の捜し物をしてると、立て続けに他の捜し物までみつかって、がぜんやる気が起こる。

そういうわけで、遊びに行くことを決め、昼間ぐずぐずやろうとしてた仕事を、朝までに、いっきに片づける。

千葉でやる大会には、こういったむさ苦しい野郎のゲーム大会には、珍しくいつも女の子が二人参加してる。もちろん、もれなく、ひも付きだ(笑)。この辺が女の子の限界なのか。うちの姪っ子の場合、ひもはひもでも、母親が元々連れ回してたんで、その辺が変わりもんなんだろう。

今日は、そのうちの一人の女の子とも試合したんだが、言葉遣いが、中学生の男の子みたいな感じで、面白かった。でも、19か20くらいなんだとは思うけどね。

パパんがすぐに飽きて疲れちゃったし(俺と一回りもちがうくせに!)、こっちも眠かったので、珍しく、最後までいないで、帰ってきた。

ひとつ面白いことがあったんだが、室内にいる全員の携帯にいっせいに情報をメールで流す実験をしていた。若い人達が多い集まりでは、これから一般的になるのかしら。

まぁ、そんな感じの日。

せっかくだから、しばらく朝方の生活にしようかなぁ。

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