歯医者の帰りに、カード屋さんへ行って、
「Seismic Assault」(日本名 突撃の地鳴り)を購入
何でも次のエキスパンションで、
「You may play land cards from your graveyard as though they were in your hand」
ってカードが入るらしいので、即死コンボじゃんと、勘違いしたため(笑)。
(良く英語読むと違うよな)

ところで、カードを買うとき「せざみっくあざるとください。」
とか言う怪しげなカード名で頼んだんだが、正確な発音はなんじゃろかと帰りの電車の中でつらつら思う内に、そう言えば、世の中には、TOEICだとかTOFLEだとか言う怪しげな(怪しくないって)資格があるらしいことを思い出す。

昔は、旺文社の英検しかなかったしな。(今じゃ、準〜級ってものあるらしいが、当時はそんなもんもなかった)
中学校の頃、受けそびれて(なんか模擬試験と重なってた)結局、縁がなく、今どき、英語なんて誰でもしゃべれるしなぁ、なんて思ってたんだが、20年前に比べればサビサビとはいえ、なんとなく英語使う機会も多いから、なんか実力テストと思って受けてみるかなぁ〜と思い、本屋による。

試験は来週かぁ、って間に合わなくて、次は、5月かぁ、ちょっと先だな。TOFELよりはTOEICの方が、一般的らしいぞ。
どうも500点くらい取れると人並みらしい。600点くらいで、ちょっと英語ができます程度。ぶっつけで、500点取れりゃいいのかなぁ、と、取りあえず、「はじめて受験する初級者向け」って本を買ってきて、さっきまで、練習問題を解いてた(笑)。

実際は200問らしいのが、94問だったから、どう判断していいかわからんが、リスニング76%・リーディング81%の正答率ってのはどうなの。
八割見ぐらいで、600点越せるかもしれんな。ちょっとやる気。

730点越せるとヒーローみたいだから、なんか後、2ヶ月勉強してみようかしら、と思う今日この頃であった。

ところで「Seismic Assault」の発音は
seismic さいずみっく :地震の、地震性の、激震的な
assault あそーると  :強姦、攻撃、突撃する

ぜんぜん駄目じゃん\(><)/

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