読書三昧

2004年2月24日 日常
ファンタジーとポルノ小説は同一平面上の物語
分かる人には分かる(・・)

鼻水が止まらず、なんにもできないので、仕方なく本を読み続ける。

画本水滸伝1〜6とジュニア向け水滸伝・上下を続けて読み、
鉄腕アトム今昔物語1〜3(これは漫画だ)を読み、ナルニア国物語
1〜3を読み、エンデの鏡の中の鏡を読み終える。

やっぱり、アトムが悲しい。

エンデのは、果てしない物語と違って、大人向きなんで、冒頭の言葉になるんだが、売春婦が出てくるくらいで、別に性的表現が特にあるわけではない。

ボランティアで協力してる会が、きな臭くなってくる。人事・運営の問題だ。仕方ないので、善後策の協議のため、あちこち招集をかける・・・が、なんにせよ、この呼吸困難状態。電話するのもままならず、仕事の電話でないからいいにせよ、そのうちなんとかなるのか

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